僕と世界の境界線

茶太さんが好きです。

茶太さんの歌を聴くと一冊の本を読んだような感覚に陥ります。

どこか心に語りかけるような歌い方。

そして聞き終わった後、名作を読み終わったようなあのなんともいえない気分になります。

どうしてでしょうか?教えてほしいです。

さすがは同人音楽会の癒し系歌姫です。

というわけで、今日は茶太を好きになろう日記です。

まずは僕が茶太さんに出会った曲です。

今日のタイトルにも使いました。

なんせタイトルがまず美しいのです。

そして歌詞が美しいのです。

茶太さんに出合ったのは「だんご大家族」でという人が多いかもしれませんが、僕はひぐらしですw

でも実際茶太さんもひぐらしの歌を歌っているんですが、そこではなく、その当時はまっていた片霧烈火さんから派生して知った覚えがあります。

そしてその時もうすぐ発売になるというアルバム「あさやけぼーだーらいん」の「僕と世界の境界線」を聴いてなんだこれは!!

と衝撃が走った覚えがあります。

癒やされるし、晴れ晴れするし感動するし、凄いです。

まぁくどくど言ってもしょうがないので聞いてください。


僕と世界の境界線


(うーんとここでしか見つからなかったんです。すいません)



もうこの曲↑だけ聞いてもらえれば今日は満足なので、後は一気に駆け抜けましょう。



あえて、並べてみました。

夏影と雪影です。

まぁ夏影のほうはもはや説明要らないですよね?

神曲です。比較する気はないですから茶太さんverもいいよということで。

雪影はオリジナル曲です。

う〜ん説明したいですけど、したくないです。

何も言わずに聴いてほしいです。

僕が名作を読んだ後の気分になるというのが少しはわかっていただけるかと思います。






なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ!!





ね、天さん?(若干無茶振りw)