正しい原チャリの盗み方

と聞けば、なんだかわからなくても、あっどっかで見たことあんな。と思う人は多いのではないでしょうか?

まぁ軽く正解?を教えますと秋山瑞人のあの有名小説のある章のタイトルなんですが

どうですか?すげー惹かれませんか?


というか、あえて名前を出さないこの小説のタイトルも僕的に尊敬に値するタイトルだと思います。


いまや超有名小説になってますが、これを僕が読んだときは秋山瑞人だったけど、そこまでまだ有名じゃなかったんだけど、完全にタイトルで即買いした記憶があります。


さて、今日の話は何かというとずばり「タイトル」です。

最近なぜか面白いタイトルについて考えています。別に何のというものはないのですが……。

小説なのか、映画なのか、芝居なのか、まぁ何かに使えるかもしれない。なぜか人をひきつける「タイトル」を考えるのが僕の趣味なのです。

そんな趣味なかなか理解されないものですけどねw


でも、いつか本気で「タイトル」だけの詩集?でもだそうかと思ってますww


たとえば本を買うとき、7割はタイトルで選ぶと思います。まぁラノベの場合はもうちょい下がる気がするけど……

でも、それだけに大事なものなのです。

はじめにして、最大の難関だといってもいいと思います。


ちなみに僕の好きなとこだと、先に述べた秋山瑞人

森 博嗣の「すべてがFになる」や「θは遊んでくれたよ」シリーズ

新海誠の「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル

なんかが好きです。

この人たちの域には達せなくとも、少しは近づきたいものです。


皆さんはどんなタイトルだったら人をひきつけられると思いますか?

また、好きなタイトルにはどんなものがありますか?

皆さんのお便りをお待ちしております。

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