あえて今更、有川浩

いや、今だからこそ有川浩なのかもしれません。

というわけで、一部の人には前々から読みたい読みたいと言っていた

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をようやく買いました。

べ、別にちょっと高いから、今まで買うのためらってたなんてこと、絶対無いんだからね！！

はい死のう。

で、感想はというと、

まだ読んでません！！

死亡二回目

まぁなぜかというと先に

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こっちを先に読んでいるからです。

マジで活字は美しいです。

そこにはすばらしき平等性があると思います。

人と話すときのような醜い偏見や、声の大きさ、通りやすさによる不平等さが一切ない世界。

しかし、その組み合わせにより、どこまでも広げることのできる無限の世界。

それが僕は好きです。

まだ読んだことがない人がいたらおすすめしたいです。有川浩

（まぁまだ全部読んでないんだけどさｗ）