車輪の下
ヘルマンヘッセの「車輪の下」という小説を読んだことがありますか?
まぁ内容なんかはググルか、きっと飛べるはてなのキーワードで見てもらえればいいんですけど、傑作と言われるだけはあって考えさせられることが多いです。
車輪の下の人々のこと、それをわかってこそ、車輪を動かすことができるのです。
とまぁなんでこんなことを言ったかというと、わかる人にはわかる
封印してたあのゲームをやったからです!!
先に言いましょう。
泣きました。
ネタバレするわけにはいかないので、内容には触れませんが、ああ、人ってこうやって感動するんだ。と自分を見て真摯に思ったりしました。
感動のさせ方がね、卑怯です。
これは早くやって社長に貸してやらねば。
やっぱりシナリオですよ!社長!
俺らもマジで人の心を動かせれば、いや動かしたい。
そう思った車輪の下の係でした。
さてさて、束の間の休みをたっぷりもらいましたので、明日からはバリバリ行きますよw
ここ二日メッセも入らない自由さだったからな
明日(てか今日)からはバイトも始まります。平行して仕事も始めますよ。
さて係は次はどんなプロジェクトに携わるのでしょうか?
お楽しみに