ちーちゃんのお誕生日

ちーちゃんのお誕生日でした。

この日記でも盛大に祝うつもりでした。

でもどうしても今日だけはそういう気分になれません。

以下はただの愚痴です。

いずれ消すかもしれません。

多分おかしくなってるだけです。

本当に読まないで欲しいです。


小学校の頃から仲のよかった友達が亡くなりました。

あまり褒められる亡くなりかたではありませんでした。

最近は疎遠になっていて実は少し前に亡くなったのですが、今日知ることとなりました。

僕はいつも思います。

どうして楽しいことだけで、日々を過ごすことはできないのでしょうか?

僕は常に楽しいことを考えるようにしています。

それなのにどうしても裏切られてしまいます。

裏切られた時にはいつも遅すぎて、僕は泣きます。

なんで泣いているのかもわからずただ涙を流します。



ここからは初めて家族以外の人に言います。

僕はこういう話が本当に嫌いです。

嫌いというか避けています。

話を聞くだけでお腹が痛くなります。

頭の中がぐるぐるします。

どうしようもなく壁を蹴りたくなります。

口の中を噛み切りたくなります。



原因は祖母でした。

僕が中学の時、祖母はこれまた決して褒められない方法で死にました。

うつ病」そんな言葉が流行り始めたころかもしれません。

そして、僕の親戚はめちゃくちゃになりました。

そして、未だに「うつ病」で悩んでいる親戚がいます。

皆でベランダで押さえつけたこともありました。


でも最近では皆で励ましあってようやく回復してきました。

でもやっぱりあまり会いたくはないです。

僕はやっぱり楽しいことを見ていたいんです。

死ぬ人は自由です。自由でいて、偉大であり、超えられない存在であり、自己中です。

「呪い」そう呪いだけを残して去っていきます。

残された家族がどんなに苦しむか、どんなに泣くか、教えてあげたいです。


話がそれました。

亡くなった友達のお母様は事情をあまり知らない人には病気で亡くなったと言っているそうです。

それは優しさであると同時にやっぱり痛みでもあると思います。


今から言うことは本気で思っていることで、

僕は死ぬ前のそいつに本気で一言

アイマスおもしれーよ」

と言ってあげたいです。

もう一回言いますがかなり真面目です。

人生ってそんな単純なことじゃないけど、そんな単純なことだと思います。

僕がアイマスおもしれーよと言って前に紹介した千早の元気が出る動画とか見せて、それで人生が変わることは本気であると思います。

生きる希望がどこにもないなんてことは絶対になくて、それがたとえアイマスだとしてもその人の100%にはなりえると思います。

かなりふざけた話ですが、そういうことだと思うんです。


もちろんアイマスはたとえであり、他の何だっていいと思うんです。


こんなことはわかっていることで楽しいことだけの人生なんてありえません。

僕だってそうです。

でも、それでも、僕は

アイマスたのしーー!!

幸せ♪


そう言い続けていたいんです。

そう言い続けていれば、必ず楽しい気持ちで満たされます。


今日の日記はある意味で区切りです。

もう泣きません。

だから、もしこの日記を読んでしまった人がいても、今書いたことは僕の前でもその他でも話さないで欲しいです。

コメントもしないで欲しいです。

係 長はいっつもアイマスアイマス言ってる幸せなやつ。

それでいいんです。


結局思いのままに書いていたら、文章のまとまりがまったくありませんでした。


消してー

消してー

消してー


でも、やっぱり友達のためにもここは残しておきます。

僕が本当に強くなれて心から「ご冥福をお祈りします」できるようになったら消します。

長文失礼しました。